ドックフードの基準例

今回はドックフードの基準例として広告等で目にすることの多い「獣医推奨」と「国産」の注意点について説明します。
まず一つ目は「獣医推奨」についてです。
これは獣医がそのドックフードの医学的に安全性を保証していると思われがちです。
しかし、医師が専門分野によって分かれており、食事の管理を栄養士が行っているのと同じように獣医も動物に対する病気の予防、治療以外は専門外です。
栄養管理に興味がある等個人で学ぶ人もいますが栄養について保証する表示では無いということを覚えておいてください。
続いて「国産」についてです。
これは犬用に限らず、どのような食物でも信頼性があるとされますが、この表示はあくまで日本国内で作ったことを保証するものであって日本の素材ではなく、外国の素材で作られていても表示でき、日本の素材にこだわる場合「純国産」という表示で無ければならないことを留意してください。
最後に今回紹介したことをまとめると、パッケージ表示は商品の売り上げを上げる為に事前に調べなければならない曖昧な表現を使うことがとても多いです。
なので、きちんと事前情報をネット等で調べた上で商品のパッケージ裏に書いてある原材料表示をきちんと確認してからドックフードを選ぶことをお勧めします。